1回の応募をどこに使うか ― 当選しやすい土地の探し方
FF14の土地抽選は、応募期間5日間と結果発表期間4日間の計9日間で1サイクル。そして1キャラクターが応募できるのは、1回の応募期間につき1ヶ所だけです。個人用とFC用を同時に応募することもできませんし、取り消しもできません。つまり土地取りの実質的な作業は、応募ボタンを押すことではなく、その1回をどこに使うかを決めることにあります。ここでは、当サイトが毎時集めているデータを使って応募先を絞る手順を整理します。
サブキャラクターがいれば別々に応募できますが、購入できる土地は1サービスアカウントにつき同一ワールド内で個人用1つ・FC用1つまでです。すでに持っている区分には、同じアカウントの別キャラクターでも応募できません。
1. 「応募0件で締め切られた区画」を押さえる
いちばん確度が高いのがこれです。応募期間が終わったとき応募が1件も入っていなかった区画は、次のサイクルにそのまま出てきます。当サイトでは「次回応募可(今回応募0)」と表示している区画がそれにあたります。
この表示が付いている区画は、次の応募期間の開始と同時に応募できる状態になることが分かっています。前サイクルで誰も応募しなかったという実績もあるので、結果発表期間のうちに見つけておいて、応募開始と同時に応募する、という段取りが組めます。
2. 長く空いたままの区画を探す
当サイトは、45日を超えて空きが続いている区画に「空き◯ヶ月」の注記を付けています。毎サイクル抽選にかけられているのに買い手がついていない、ということなので、応募が集まりにくい区画である可能性が高いと読めます。
こうした区画は、たいていマケボやエーテライトから遠かったり、サイズが大きくて価格が高かったりします。裏を返せば、その条件を許容できる人にとっては競争の少ない狙い目ということです。
3. 応募数で絞り込む
全ワールド検索では、応募数で絞り込めます。「0件のみ」「3件以下」「5件以下」「10件以下」から選べるので、まず「0件のみ」を選んで、そこにサイズやエリアの条件を重ねるのが早い探し方です。データセンターをまたいで一度に見られるので、ワールドごとにページを開いて回るより漏れが少なくなります。
表示される応募数には2種類あります。今サイクルに実際に確認できた数はそのまま数字で、前のサイクルで確認された古い値は「前回◯件」と区別しています。応募先を決めるときは、今サイクルの数字が付いているものを優先して見てください。サイズ別・エリア別に応募がどう分布しているかは、応募数と当選確率のレポートで約1時間ごとに更新しています。
4. サイズを1段下げる価値を考える
L区画は1エリアに3ヶ所、5エリア合わせても15ヶ所しかありません(拡張街区を含めて、1ワールドあたり30区画)。絶対数が少ないぶん、狙える区画そのものが限られます。Mなら1エリア7ヶ所、Sなら20ヶ所あるので、選択肢の数はまったく違います。
「Lでなければ嫌だ」ということでなければ、Mに落とすだけで候補は倍以上になり、Sまで下げれば毎サイクルどこかのワールドに空きが出ている状態になります。価格差も大きく、L1ヶ所ぶんのギルでSなら10ヶ所以上が買えます(全150ヶ所の価格一覧)。
5. 応募の前に必ずサインボードを見る
当サイトのデータは、区画ごとにゲーム内で観測された時刻がばらばらです。観測が3日以上前の区画には「情報◯日前」の注記を付けていますが、それより新しい区画でも、直前に状況が変わっていることはあります。候補を絞るまでがサイトの役割で、最終確認はゲーム内のサインボードだと考えてください。
応募時には土地の代金を全額支払います。落選すれば返却の手続きで戻りますが、当選したのに取得しなかった場合は50%が差し引かれます。「空いていたからとりあえず応募」がしづらい仕組みなので、応募先はサイクルが始まる前に決めておくのが安全です。
手順のまとめ
- 結果発表期間のうちに「次回応募可(今回応募0)」の区画を確認しておく
- 全ワールド検索で応募数「0件のみ」+希望サイズで候補を出す
- 「空き◯ヶ月」が付いた区画は競争が緩い可能性が高い
- 立地の妥協点はエリア別の土地データで事前に決めておく
- 応募開始前に代金を用意し、当日はサインボードで最終確認
抽選の仕組み・状態表示の詳しい意味はこのサイトについてにまとめています。応募条件や手続きの期限などの正確な仕様は、ゲーム内の案内および公式サイトをご確認ください。